今年度最後の試合・・・長文ですよ(T_T)
2013年 11月 19日
日曜日、順延になっていたソフトボールの大会が開催されました。
ピッチャーもいない状態、そして人数もギリギリでの参戦。
相手は前に逆転負けしたチームだったので、今回はリベンジ!と思っていました。
しかし・・・。
会場に行ってみると、意中のお相手のチームは『棄権』とのこと(; ̄Д ̄)
「いきなり準決勝戦からだから(^o^)丿 3位決定戦もあるしそこで負けても4位だからね」
と、審判のおっちゃん。。。
そ、そんなことより私たちの相手はどこ???
どこを見回しても、レベルが雲泥の差のチーム(Aクラス)ばかり。
くじ運良くか?悪くか?、結局不戦勝のような形で勝ち上がってきたチームと対戦することに。
相手は、控え選手もたっぷりいる、強く勢いのある若い人が多いチーム。
ピッチャーのいないうちのチームは、初めて投げる&初めて試合に出る高1の女の子。
そして、ポジションもいつもの所ではない人も。
途中、雨も降ってくるし・・・(雨降るとテンションガタ落ち)
「もう、帰りたい。。。。」
守備につきながらドンヨリした空を見上げ中断を期待した私でした。
そんな私の想いは通じるわけもなく、結果は、言うまでもなく、完封負け。
でも、高1女子は、よく頑張ってくれました!!!
「あぁ、帰りたい・・・」
3位決定戦を控え、その気持ちばかり大きくなる私を打ちのめすかのように
Bコートで待っていた相手は・・・ゲッ(@_@;)
メチャメチャメチャ強いお相手チーム。
殻の大きさや、迫力、気迫 (>_<)・・・やる前からチュン太郎です。
今回は、またピッチャーを変えて新たなパターン。
そうすると、いつもの守備でない人が半数以上。
初めてキャッチャー防具をつけたKちゃん。
初めてファーストに入ったサウスポーのTちゃん。
初めて試合に出ていきなりセカンドのMちゃん。
初めて先発でレフトに入ったJちゃん。
いつもはレフトだけど、センターに回されたTちゃん。
いつもはキャッチャーだけど、困った時にはピッチャーに付けられるSさん。
よく考えてみると、3人しか、いつもの守備ではない。。。
天地がひっくり返っても、とても良い試合が出来るとは考えがたい状態です。
案の定、守りが長く、攻撃が3人で終わってしまうパターン。
試合は70分。
70分もそれに耐え続けなくちゃいけないわけで・・・(T_T)
審判も大ハズレの面倒くさいオッサンで、最低の試合。
前代未聞の29-0。
悔しすぎて、その番、何度も夢でうなされました。
負けるのは、当然だけど、万全の状態で試合できなかったことが悔やまれます。
取ってつけた守備で試合に参加するのは、やっぱり無謀。
グッタリして駐車場を歩いていた私たちに追い討ちをかけてきたのが
さっき主審を務めた面倒くさいオッサン。
わざわざ目の前までやって来て、ピッチャーをしてくれたSさんに、
「アンタの球、ひとつもストライクはなかったけぇな!!」
はぁ???何言ってんの?Σ( ̄ロ ̄lll)
怒りが喉元まで出掛かっていたけど・・・イカン、押さえて!私!!!
「本来のポジションはピッチャーじゃないんですから(-_-メ)」 というので精一杯。
そんな事は関係ない、みたいな事をオッサンは言ってたようだけど、あまりの怒りで
よく覚えてない、
絶対に許せん。
いや、許さん。
注意したい、文句を言いたいことばかりらしく試合前からグズグズ言いっぱなし。
審判らしからぬ言葉が多い・・・立派なパワハラですよ。
そういえば、かつても言われた。
「もう少し練習してから来い」と。
家に帰って、母に即報告。
「あぁ、あの人なぁ・・・(-_-;)」と、母のチームにでもグズグズ言うらしい。
すぐに協会の理事長に連絡してくれたけど、誰に何を言われてもあんな人は変わらんだろうな。
今年度最後の試合が最悪の結末になってしまったな。
ピッチャーもいない状態、そして人数もギリギリでの参戦。
相手は前に逆転負けしたチームだったので、今回はリベンジ!と思っていました。
しかし・・・。
会場に行ってみると、意中のお相手のチームは『棄権』とのこと(; ̄Д ̄)
「いきなり準決勝戦からだから(^o^)丿 3位決定戦もあるしそこで負けても4位だからね」
と、審判のおっちゃん。。。
そ、そんなことより私たちの相手はどこ???
どこを見回しても、レベルが雲泥の差のチーム(Aクラス)ばかり。
くじ運良くか?悪くか?、結局不戦勝のような形で勝ち上がってきたチームと対戦することに。
相手は、控え選手もたっぷりいる、強く勢いのある若い人が多いチーム。
ピッチャーのいないうちのチームは、初めて投げる&初めて試合に出る高1の女の子。
そして、ポジションもいつもの所ではない人も。
途中、雨も降ってくるし・・・(雨降るとテンションガタ落ち)
「もう、帰りたい。。。。」
守備につきながらドンヨリした空を見上げ中断を期待した私でした。
そんな私の想いは通じるわけもなく、結果は、言うまでもなく、完封負け。
でも、高1女子は、よく頑張ってくれました!!!
「あぁ、帰りたい・・・」
3位決定戦を控え、その気持ちばかり大きくなる私を打ちのめすかのように
Bコートで待っていた相手は・・・ゲッ(@_@;)
メチャメチャメチャ強いお相手チーム。
殻の大きさや、迫力、気迫 (>_<)・・・やる前からチュン太郎です。
今回は、またピッチャーを変えて新たなパターン。
そうすると、いつもの守備でない人が半数以上。
初めてキャッチャー防具をつけたKちゃん。
初めてファーストに入ったサウスポーのTちゃん。
初めて試合に出ていきなりセカンドのMちゃん。
初めて先発でレフトに入ったJちゃん。
いつもはレフトだけど、センターに回されたTちゃん。
いつもはキャッチャーだけど、困った時にはピッチャーに付けられるSさん。
よく考えてみると、3人しか、いつもの守備ではない。。。
天地がひっくり返っても、とても良い試合が出来るとは考えがたい状態です。
案の定、守りが長く、攻撃が3人で終わってしまうパターン。
試合は70分。
70分もそれに耐え続けなくちゃいけないわけで・・・(T_T)
審判も大ハズレの面倒くさいオッサンで、最低の試合。
前代未聞の29-0。
悔しすぎて、その番、何度も夢でうなされました。
負けるのは、当然だけど、万全の状態で試合できなかったことが悔やまれます。
取ってつけた守備で試合に参加するのは、やっぱり無謀。
グッタリして駐車場を歩いていた私たちに追い討ちをかけてきたのが
さっき主審を務めた面倒くさいオッサン。
わざわざ目の前までやって来て、ピッチャーをしてくれたSさんに、
「アンタの球、ひとつもストライクはなかったけぇな!!」
はぁ???何言ってんの?Σ( ̄ロ ̄lll)
怒りが喉元まで出掛かっていたけど・・・イカン、押さえて!私!!!
「本来のポジションはピッチャーじゃないんですから(-_-メ)」 というので精一杯。
そんな事は関係ない、みたいな事をオッサンは言ってたようだけど、あまりの怒りで
よく覚えてない、
絶対に許せん。
いや、許さん。
注意したい、文句を言いたいことばかりらしく試合前からグズグズ言いっぱなし。
審判らしからぬ言葉が多い・・・立派なパワハラですよ。
そういえば、かつても言われた。
「もう少し練習してから来い」と。
家に帰って、母に即報告。
「あぁ、あの人なぁ・・・(-_-;)」と、母のチームにでもグズグズ言うらしい。
すぐに協会の理事長に連絡してくれたけど、誰に何を言われてもあんな人は変わらんだろうな。
今年度最後の試合が最悪の結末になってしまったな。
by ks-wishes | 2013-11-19 09:36 | softball