<   2009年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

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凱旋門

ラファイエット、プランタンのウィンドウ デコレーションを見ていよいよ凱旋門に移動です。
プランタンの傍のHavre Caumartin(アーヴル コマルタン)駅から地下鉄9番線に乗り、凱旋門に近いFranklin D・Roosevelt(フランクラン デ ルーズベルト)駅で降りて、シャンゼリゼ通りを歩くことにしました。
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凱旋門まで行く前に、歩きつかれて入ったカフェは、マカロンで有名な「ラディレ」のお隣の店。
↑「ラデュレ」は長蛇の列だったので、待ちきれずお隣へ(笑)
ここでは、ボーダーのTシャツを着たマリンルックなお兄さんが、陽気にサーブしてくれました。
しかし…パリの飲食店の席って、どこも狭~い(-_-;)
冬だからコートもあったりで、大変。。。
なかなか、くつろぐ雰囲気でもなく、お茶してトイレ行って、とっとと出ちゃいました。

シャンゼリゼ大通りをゆっくりと、凱旋門に向かって歩きました。
右手の車道には、すごい数の車…
歩いている歩道も広いんだけど、多いんです、人が。
人の波に沿って(こっちの人って早足なので付いていくだけで大変)歩きました!
凱旋門が近づくと、さらに人間の数が増えてます。

凱旋門に着いたのはいいのですが、凱旋門の真下へはどうやって…?
ぐるっと見回しても、凱旋門は、車道の真ん中にあって、歩道は見当たらないのです。
不安になりながらも、いくつもいくつも横断歩道を渡って、やーっと凱旋門へ行くための地下道の入り口に到着。
ほっとしたのも束の間…ユウタがポツリと言ったのです。
「トイレ!」
マジですか\(◎o◎)/!
凱旋門の真ん中でトイレなんぞないっすよ…
そういえば、横断歩道を渡る前に「公衆トイレ」があったのは、この凱旋門客のためか。
とにかく、さっさと写真だけ撮って、今渡った横断歩道を、また全て戻らなければ!
信号が「赤」に変わるたび、繰り返しましたとも。
「まだ、大丈夫?ホントに大丈夫?」と。
どうにか、無事トイレに到着して、地下にあるトイレに駆け込んだユウタでした。
悲しいかな、私が立ち止まってゆっ~くり凱旋門を見られたのは、公衆トイレの階段の脇でした。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-01-23 12:42 | フランス・イギリス旅行

パリの2大デパート クリスマスデコレーション

オペラ・ガルニエを見学を終えて、凱旋門まで行くことにしました。
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クリスマス市なのか?小さなログハウスのお店が軒を連ねていました。
そこで売っているいるものの多くが、手編み風のニット帽だったり手袋だったり…
どこにでもありそうなものですが、寒さに凍えながら歩いている私は見ているだけで暖まる感じがしました。

オペラ・ガルニエのすぐ近くに、有名なデパート、「ギャラリー・ラファイエット」と「プランタン」があります。
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ギャラリーラファイエット

隣接しているそのデパートのクリスマスショーウィンドウは、お互いを意識し、競うように飾り付けられ毎年話題になっていますね。
12月25日クリスマスなので、百貨店はお休み。
でも、それぞれのショーウィンドウには沢山の人が集まっています。

ギャラリー・ラファイエットの今年のクリスマステーマは「不思議の国のアリス」。
可愛いピンクをテーマカラーに、ファンタスティックなショーウィンドウになっています。
ピアノ線で吊るされたキュートなぬいぐるみたちが、電気仕掛けで動く様…
ぬいぐるみに合わせて、効果音が入れられ、動く絵本そのものでした。
特に、小さな子どもが釘付けで、また、その子ども達の可愛いこと(*^_^*)
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子どもが喜ぶ「ギャラリー・ラファイエット」のショーウィンドウ


それに対して、プランタンはゴージャス&クールです。
今年のクリスマステーマは「REVE COSMIC(レーヴ・コスミック)」=コスミック・ドリーム。
テーマカラーは「黒」。
【宇宙のはるか彼方、時空を超えた高貴で優美なもうひとつの世界】をイメージしているのだとか。
幻想的でモダン…そして未来的な雰囲気です。
ウィンドウのデコレーションは、とっても煌びやか。
笑顔がこぼれてしまうラファイエットとは対照的に、大人の女性がため息を漏らす光景が。
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大人の女性が食い入るように見つめる「プランタン」のショーウィンドウ

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-01-23 11:13 | フランス・イギリス旅行

オペラ・ガルニエ

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「オペラ座の怪人」のモデルになったオペラ・ガルニエ

通り(オペラ大通り)の突き当たりにどーんと建っているので遠目からでもよく目立ちます。
ルーブル美術館の北側を出たらオペラ大通りなので、そこからとにかく真っ直ぐ進むだけなので迷うこともなし。

今回の旅行でもすごく楽しみにしていたコース…
パリの「オペラ・ガルニエ」を見て
ロンドンでミュージカル
「オペラ座の怪人」を見る。


オペラ大通り周辺は日本の企業やお店も多く、
「へんなキャッチフレーズだな」とか「こんなん日本じゃ流行んない」とか
お店を冷やかしながら歩いていくと、見えてきました。
映画の「オペラ座の怪人」の最初に登場する「オペラ座」の全貌と同じような建物が。
うぉ~~これかっ
と想いを馳せたのですが、
そこは大きな現代的な通りの突き当たりで、車がガンガン通ってる。
感慨にふける状態じゃなく…
道路を渡りながら、ぼーっとしていると否応なしに「ビッビッー」とけたたましいクラクションが。
というのも、こっちの人たちって歩道の信号はほとんど無視なんですよね。
子どもと一緒にいる手前、信号無視は避けたいんですが…
この旅行で押しボタンを押して信号が変わるのを待っているのは、私達だけってケースもよくありました(ーー;)

さて、オペラ・ガルニエですが…
12月25日に行ったんですけど、閉館してました。
事前に調べたつもりだったんですけどね…恐るべしクリスマス。
仕方ないので、翌26日にもう一度訪れました。
今度は開いている様子…(ほっ)

正面玄関へ行くと、そこは出口専用になっていて、裏が入り口になっていると言われました。
人の波に沿って裏へ回って、入場。
チケット売り場は、奥の右側だったよね…(ネット情報入手済み)
無事チケット売り場の列に並んだが、なかなか列が進まない。
次だ、と思っても何分も待たされる。なぜ?何を窓口で話し込む必要がある?
やっと順番が来て、
「大人2人、子ども2人お願いしま~す」
「○○ユーロです。はい、どうぞ。」
とものの数十秒であっさりチケット購入できた。
何をみんなそんなに話しこんでいるのか謎のまま、見学開始。

オレンジ色の光に包まれた建物内は、なんだかとても重厚な雰囲気。
と足を進めると、
でたぁ~~ 大階段!!
これよ、これ。
「オペラ座の怪人」でマスカレード(仮面舞踏会)が行われた階段。
すごく印象的な階段です。
一段一段味わうように上りました(笑)
そこから、館内を色々見て回って、いよいよホールが見れる。。。
と思ったのも束の間でした。
なんと、なんと、リハーサル中で中が見れないと(号泣)
涙・涙・涙…どうにか見れないのか?とホールの周りをウロウロ歩き回りましたがダメでした。
チケット売り場で、みんな話し込んでいたのはこれだったんでしょう、きっと。
「中が見れないけど、どんなんだ?」と受付の人と話していたんじゃないかと…
そういえば、受付の横の方に「リハーサル中が何とか…」と貼ってあったような気が。
舞い上がっていた私は、そんなことには一切目が行かず、でした。

それにしても、ショックが大きかったですね。
その後、どこかの宮殿?と思わせるような豪華絢爛なホワイエを歩いたのですがショックのあまり、イマイチ記憶が薄く…
どっと疲れが出て、ホール前のベンチにへたり込んでしまいました。
すると、オバサンがホールのドアに噛り付いているではないですか。
唯一、扉の奥のカーテンが10センチほど開いていたようで、リハーサルを少し見ることができました。(バレイのリハーサル中でした)
私が見たかったのは、リハーサルじゃなく、シャガールの絵など、中の雰囲気だったんですがね。
結局ここまで着て、お目当てには辿り着けませんでした。手が届くところにあるのにぃ~
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-01-20 17:09 | フランス・イギリス旅行

エッフェル塔

パリ旅行でベタな観光スポットといえば「エッフェル塔」。
だけど、これを見るだけでも「パリに来た」という実感がわきます。
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近くで見るとびっくり…すごい迫力!
さあ、上まで行くぞ~~
と思いきや、
どこでチケット買うの?どこにエレベータがあるの??
ホテルから朝いちで歩いてやって来たので、観光客の行列はまだできていない模様。
キョロキョロしていると、「Can you speak English?」と汚い格好したオバハンが。
無視無視~~と気づかない振りしていると
夫が「オ~イ!英語しゃべれるか?って何か言ってるぞ。」と、私をそのオバハンに向かわそうとする。
あのねぇ…<`~´>
こんな超観光地だよ。イチイチそんな物乞いや物売りの相手ができるかぃ!!

気を取り直して、チケット売り場…見つけた♪
そこに行くまでにまずは、お決まりのセキュリティチェック!
美術館などもほとんどセキュリティチェックがあります。
初めはドキドキしてましたが、もう慣れっこです。
カバンを置いて、ポケットからカメラやケータイを出して・・・
「ボンジュール(ニコッ)」っと警備員さんに挨拶。
それからチケットを購入しました。
チケット横のエントランスでチケットの一枚をもぎってもらいます。
「upstairs」と言われ、階段を上がった待機所でしばらくエレベータを待ちました。
そして来ましたエレベータ。
このエレベータ、真っ直ぐ上に上がるのではなく、塔の脚に沿って上がるようになっているのですね。
あれよあれよと言う間に2階に着きました。
そこからは最上階に行くためのエレベータに乗り換え。二枚目のもぎりです。
一度目のエレベータよりも狭いエレベータで最上階までグングン上がっていきました。
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すごく高い!!!風強い!!!寒い…でも、すごい眺望です。
展望室では、ココから各国の方向と距離が載せられてあり、日本(東京だったかな)まで9739kmでした。
そう、飛行機に乗っているときに飛行距離が出るんですが、もうすぐ1万キロというところでパリに着いたのを思い出しました。

昼間のエッフェル塔は上るに限りますが、夜のエッフェル塔は見るに限りますね。
エッフェル塔のライトアップは聞いたことがあったのですが、まさか青いなんて(◎o◎)
そして、毎正時には約10分間、点滅するんです。
それを見ようと、時間を合わせてPassy駅のそばの「ビル・アケム橋」へ行きました。
青一色のエッフェル塔が突然キラキラ☆彡と宝石を散らしたように輝くのです。
夜のセーヌ川と輝くエッフェル塔…釘付けでしたね、これには。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-01-19 18:02 | フランス・イギリス旅行

オランジュリー美術館

ルーブル美術館から出て「ピラミッド」を見ると、背後には「カルーゼル凱旋門」があります。
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1805年のナポレオンの勝利を記念し1808年に完成。シャンゼリゼ通りの有名な凱旋門よりずーっと小さい。
ナポレオンが生前に見られたのはこのカルーゼル凱旋門だそうです。

この「カルーゼル凱旋門」を抜けると広い散歩道があります。
この散歩道を中央に、左右対称庭がに作られているそうです。
かつてルーブルの西側にあったチェイルリー宮殿の庭として造られたフランス式庭園がこの公園。「チェイルリー公園」です。
チェイルリー宮殿といえば、マリーアントワネット一家が捕らえられた後ベルサイユ宮殿から移され軟禁されていた宮殿です。
現在、散歩道の脇には、お洒落なカフェがあり、のんびり過ごすこともできます。また、庭園内には石像やブロンズ像などが配置され、とても芸術的な公園になっています。
歩きつかれて、ベンチでしばし休憩。
風は冷たいものの、日差しが暖かく、しばらく散歩道を行く人たちをほーっと眺めていました。
で、感じたこと。。。
「フランス人女性ってやっぱりカッコイイ!」
顔が小さくて、手足が長いんですよね~~~(ウットリ)
それともう一つ気づいたこと。
「若いフランス人の女性の喫煙率というか、歩きタバコ率の高さ・・・?」
結構、歩きながらタバコを吸っているのです(*_*;
犬を散歩中の彼女、彼とデート中の彼女、一人歩きの彼女…吸ってます。
どこでも吸っているので、混んだ街中では気をつけないと、服に穴を開けられそうです。

そうこう言いながら散歩道を進むと突き当たりが有名なコンコルド広場です。
その左脇に、「オランジュリー美術館」があります。
オランジュリー美術館といえば、モネの「睡蓮」!
2001年から6年をかけて大改造されたオランジュリー美術館。
天井からの柔らかな自然光を浴びた真っ白い空間に、360度、「睡蓮」がぐるりと幻想的に美しく展示されています。
ところで、この「睡蓮」を展示しようと開館した当初の美術館は、ナポレオン3世が築いた柑橘類の温室を改造したものだったそうです。
柑橘類=オレンジ=オランジュという由来からオランジュリー美術館と名づけられたのでした。
この美術館、温室の天井に布を張ったものだったため、とても光が美しかったのだとか。
それが、後の改造によって光を奪われ、また建築上、美術館全体が回りづらいものとなってしまい…それから時を経て待望の近年の大改造に至るのでした。
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「オランジュリー美術館」の側面や屋根はガラス張りで、やはり温室を想像させます。

オランジュリー美術館では、モネの「睡蓮」の他、ルノアールやアンリ・ルソーなど…見ることができます。
ルーブルやオルセーと比べるとずっと規模も小さいですし、(人も少なかったので)ゆっくりと絵を堪能することができました。
そして、面白かったのがもう一つ。
子ども達が「疲れた」「眠たい」を連発するので、ベンチを探していたところ、
美術館の中に映写室があったので、そこの椅子で休むことに。
もちろん映写室なので、何か上映中(当たり前ですがフランス語です)…
言葉は分かりませんが、見ていると、このオランジュリー美術館大改造の一部始終の記録フィルムでした。
プランニング、設計から施工のプロセス、美術館の壁紙の色を決めている模様や、
絵を掛けている風景、また、建築中に偶然発見した城壁の発掘など。
今ここにある美術館のことか、と思ったらとても興味深く見ることができ、もう一度じっくり見て回りたいと思いました。
が・・・子ども達は、暗闇の中、爆睡中…やっぱり疲れているのね(ToT)
子ども達を起こして、その付近をもう一度ざっと見て、オランジュリー美術館を後にしました。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-01-19 16:33 | フランス・イギリス旅行

ルーブル美術館

パリの3大美術館のうちの一つ、ルーブル美術館。
芸術音痴でもその名前は知っていると思います。
パリに来たら「ココは見るだろう」という場所だと私は思ってます。
よって、初日のしょっぱな、スケジュールに入れました。
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「ダヴィンチ・コード」で有名な…私は読んでもないし、見てもいませんが。
ルーブル美術館は宮殿(ルーブル宮)の中にある美術館です。
事前に日本で「PARIS MUSEUM PASS」を手に入れていたのでチケットを買う必要はなし!パスを見せるだけで入り口をスルー出来るのです。(持ち物チェックはありますが)それに、パリの美術館は、子どもは無料!
家族4人、いざルーブルへ!!
足を踏み入れて…びっくり仰天。
いきなり廊下のようなギャラリーに、ドバーっとスゴイ絵が掛けられているではないですか。
思いっきり度肝を抜かれ、「すごーい」の連呼。
だけど、人間って順応する動物なんですね。
この類のスゴイ絵ばかりずーーっと見ていると、ものの数十分で見慣れてきて、何も感じなくなってしまんです。
(それは、きっと芸術がわからないからだと思う…)
だけど、教科書で見たことのある絵や彫刻は別格!(笑)←ド素人だよね、私。
これが教科書に載ったのか~~と思うと、ミーハー気分炸裂。
変に興奮してしまいました。
あ、これも見たことある。コレも、コレも…
ルーブル美術館ってすごいなぁ。
それにしても、ルーブル美術館って広いってもんじゃないです。
歩いても歩いても目的地に着かない。
後ろを付いて来ているはずの他3名…気が付けばベンチに座って丸くなってるし。
「おーい!さっさと行くで~~はよ、おいでっ」
と声をかけども、みんなグッタリ。
ダメダメ、今日はまだこれからスケジュールをこなさなくちゃいけないんだから。
お尻を叩いて、無理矢理みんなを連れまわしました。
が、「もうダメぇ~」ってとこで昼食。
美術館のセルフのフードレストランに行きました。
すると娘が「…気分悪い」と。
ひぇぇ~~、顔見ると真っ青じゃないですかぁ(ToT)
こんな言葉の通じないところで、どうすりゃいいの???とビビリながら、とりあえず、レストランに座らせて休憩。
私の無謀な計画が招いたことかと反省し、以後かなりスケジュールを削りました。
しばらく休むと娘も復活。
とりあえずルーブル美術館の大部分は見た(厳密には通過した)ので…ルーブル美術館はおしまいにしたのでした。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-01-16 17:41 | フランス・イギリス旅行

パリの交通 その3 「BATOBUS」

パリで忘れてならないのはセーヌ川
パリは、東南東から緩やかなカーブを描いて流れるセーヌ川の両岸に開けた町です。
川のほぼ中央には、シテ島とサン・ルイ島があります。
セーヌ川を挟んで北が右岸(リヴドロワット)=Rive(岸)Droite(右)、
南が左岸(リヴゴーシュ)=Rive(岸)Gauche(左)と呼ばれています。
右岸には、凱旋門やシャンゼリゼ、オペラ・ガルニエ、有名百貨店や多くのショップがあり、大変華やかなイメージです。
左岸には、ほとんど行っていないので分からないですが、大学などが多くあるので学生街のイメージが強いのだそうです。

パリの中心となるセーヌ川ですが、川に沿って歴史的建造物や貴重な文化財が多く、エッフェル塔からサン・ルイ島にかけての川岸一帯がユネスコの世界遺産に指定されています。

そんな世界遺産を一同に見ようと思ったらやはりセーヌ川からが一番。
セーヌ川にはクルーズ船の会社がいくつかあり、ランチやディナークルーズもできます。
私たちが今回利用したのは、そんな遊覧船ではなく「BATOBUS(バトビュス)」。
「水上バス」です。
エッフェル塔から下流に進み、サン・ルイ島をぐるりと回って再びエッフェル塔に戻る循環型の連絡船です。
その間、観光に便利な場所8ヶ所に発着場があり、利用者は自由に乗り降りできます。
また、一日券があれば何度でも乗り降り可能。
地下鉄やバスよりは随分時間がかかりますが、観光しながら移動できるとあれば一度は乗る価値ありです。

12月25日クリスマス…実は有名どころの観光スポットは軒並み休館。
「じゃあ、ゆっくり時間をかけて観光といきましょうか」てなことでエッフェル塔を見終えて、BATOBUSに乗りました。
エッフェル塔からルーブル美術館まで1時間10分のクルージングです。
BATOBUSは1階建てで全面が可動式のアクリル板?で覆われています。
当然冬なので閉め切りで、船内は暖かく、気持ちよく観光ができました。
船尾には小さなデッキがあり、ビューポイントでは多くの人が出て写真を撮ります。
私たちは船の最後尾のとってもいい席をゲットしてご満悦。
そのデッキの出入り口のすぐ脇だったので、出入りもし放題。
出たり入ったり出たり入ったり…写真撮りまくりでした(苦笑)
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セーヌ川から見上げるノートルダム大聖堂。ミサの最中なのか?ちょうど鐘が響いてきました。感動!
左奥が2本の鐘楼、右側の丸い窓は「南のバラ窓」で内部から見ると素晴らしいステンドグラスなんです。
この位置から見ることが出来るのも、セーヌ川クルーズだからこそ!

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-01-16 16:01 | フランス・イギリス旅行

パリの交通 その2 「地下鉄」

パリは、バスもとっても便利なんですが、路線が結構複雑のようです。
その点、地下鉄(メトロ)は待ち時間も少ないし、路線も分かりやすい。
よって、滞在中の基本は地下鉄(又は徒歩)での移動でした。
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パリの地下鉄の改札は基本的には無人です。
自動改札機に切符を差し込んで抜き取り、
そして回転バーをガシャンと押して進みます。
回転バーなんて、遊園地のゲートを想像させます。

駅のホームで覚えておくことは、路線の探し方はもちろんですが
「Direction」(ディレクション)=行き先
「Entrée」(アントレ)=入り口
「Sortie」(ソルティ)=出口
「Correspondance」(コレスポンダンス)=乗り換え
これくらいの単語がわかれば、問題なく乗りこなせます。

で、初めちょっとびっくりしたのが、電車のドア。
自動ドアの場合もあるんですが、手動式のものが多かったのです。
回転式の取っ手を上に向かって引き上げるとドアが開く仕組み。
見ていたら、電車が駅に入り、完全に静止しないうちでもドアが開く…
ガンガン走っている時も開くのかな…??(そりゃないだろうな?と思うんだけど…)

目的地に着くと「Sortie」に沿って進み、出口のドアを通って駅から出ることになります。
この時は、切符は不要。
要するに切符は、駅に入る時にだけ必要なわけです。
(ただし、出るまで携帯しておかないと、車両内で検札があった時に罰せられる)
結局ポケットの中には使用済みの切符だらけになってしまいました。
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カルネを買う時に希望すればreçu(ルシュ)=レシートが出てきます。(長細い切符のようなもの)
切符を使ってバスや地下鉄に乗ると、切符の裏に印字が入ります。
コンコースは駅によって雰囲気がずいぶん違います。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-01-15 22:09 | フランス・イギリス旅行

パリの交通 その1

パリはとても交通の便のいいところでした。
私たちが泊まったホテルから最寄の地下鉄(メトロ)の駅は6番線のPassy駅。
ホテルから徒歩10分ってところでしょうか。
また、Passy駅を下ればすぐに72番のバス停「Pont de bir hakem」があります。
「ビル・アケムの橋」という名の停留所…まさにビル・アケム橋のたもとにあります。
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ビル・アケム橋を走る6番線地下鉄。6番線は14ある路線のうち唯一地上を走る路線だそうです。

乗った72番バスはルーブル美術館の横、しかも、
ガイドブックに載っていた「混まない入り口」の真ん前に停まるのでとっても便利でした。
3日目、対岸のオルセー美術館に行くときにもこのバスに乗りました。

実は、パリのバスの切符は地下鉄の切符と共通のもの。
とりあえず、初日にPassy駅でカルネを購入することにしました。
Carnet(カルネ)とは、回数券のことで、Billet(ビエ=切符)が10枚1セットになったもの。
Passy駅の切符の自動販売機はクレジットカードも使えるタイプのものだったので
早速トライです。
買い方は、日本で予習済み!
ローラーを回して、「カルネ」を選択し、クレジットカードを挿入、暗証番号OK!
さあ、どうだ~~!!!
・・・出てこない。ウンともスンとも言わない自販機…固まる家族4人…
後ろには人が並び始め、超焦る~~~
「Can you speak English?」と若くカッコイイ(そう見えた)お兄ちゃんが見かねて(?)声をかけてくれたのでした。
微妙だけど 「…a little」 というと、英語で説明してくれ操作を手伝ってくれました。
なんて親切ぅ~(ToT)
「OK?」 「Yes,OK!Thank you♪」とお礼は言ったものの、心ひそかに
「え~、さっきと何が違うんだろう?同じ操作してるんだけどな」と思ってたのでした。
ま、いっか、よぉ~し、カード入れて、暗証番号押して…
…ん??
出てこない。…出てこないじゃん。
再び固まる私たち家族。
お兄ちゃんには「あんた、何やったのよ?」って顔されて、もう一度最初から一緒にトライ。
またまた同じ操作。
カード入れて、暗証番号押して(お兄ちゃんはその間よそを向いててくれてる)そして…待つ。
機械はシーーンとしたまま。やっぱ出てこないじゃん(焦)
こちらを振り返るお兄ちゃん。で、一言「カード抜いて」と。
突っ込んだままのクレジットカードを引き抜くと、ガシャガシャガシャガシャと出るわ出るわ。
えーーーーーっ、知らなかった。
カードを抜かないと出てこないもんだとは。
家族みんなで「Thank you very much!」を連発してその場を去りました。
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Passy駅は坂の中腹にあるのでバス停(下)の方からは露天の上りエスカレーターがあります。
背後には青くライトアップされたエッフェル塔が見えます。
バス停前の右側のお店は、初日早速、夫とユウタがトイレ(だけ!)を借りた記念のバー。
なんでホテルを出て間もなくしてトイレを借りなきゃいけないの?(-_-;)我が家の男どもは…まったく。
あれだけ「パリの街はトイレが少ないから行けるところで必ず行っておくように」と言っておいたのに…

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-01-15 21:07 | フランス・イギリス旅行

パリのホテル

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ホテルからエッフェル塔まで歩いて行けます。
12月25日クリスマスの朝、ひっそり静まり返った街を歩いてエッフェル塔まで行きました。


今回パリでは高級住宅地と言われている16区のホテルを取りました。
予約はBooking.comからです。
ホテル選び、色々悩みましたが
やはり4人での宿泊になるので、4人部屋が第一条件。
そしてお値段も、あまり高くては困ります。
パリ中心部のホテルは、「高い」「狭い」と情報を得たので、
中心部からはちょっと離れている場所で、でも交通の便の良いところがイイ!
そんな我がままを言いつつ見つけたのが、今回泊まった「Hotel Nicolo」です。
一番の決定打は、お客の評価がとてもいいこと。
なんてったって、「スタッフがフレンドリー」と多くのレビューに書かれていたので
『いやぁ~ん、それが一番じゃん♪』
と即決しました。

パリ16区Passyにある小さなホテル。
中庭を囲んで建つ建物の一角がホテルになっています。
その建物には、ホテルだけでなくアパートもあるらしく
部屋から中庭挟んで向かいにはアパートの一室も見えます。
通りからホテル入り口に入るエントランスはアパートの方と共用で、
日本でもよくある集合住宅用のネームプレートが並んでいました。

素敵にライトアップされている中庭を突っ切って突き当りがフロントです。
部屋はフランス式2階(日本で言えば3階)の角部屋。
大きなスーツケースを抱えていたので、フロントのお兄ちゃんが
「リフトをお使いください。リフトはそれです。」
と指さされましたが、なんとそのリフトは家庭用程の狭い階段を
何段か上がった階と階の間から乗り降りする奇妙なものでした(爆)
当然、荷物を降ろすのも宿泊階とその下の階との間。
さらに、スーツケース1個と一人が精一杯のリフト(エレベーター)です。
「おもしろ~~」と思っていたら、案の定、それが気に入ったユウタ…
歩いた方が格段に早いのに、毎回それを使いたがるのでした。
さすがに、異国の地で単独行動をするのには少々ビビっているのか、
歩いて降りる私たち組とグランドフロアで同時に到着するよう、
一足先に部屋を出てリフトに乗り込み、ブォーーーンというケタタマシイ機械音と
共に下降し、グランドフロア上階から駆け足で私たちに追いついて来ていました。

さて、部屋ですが
大きなダブルベッドが一台に、ソファから作られた簡易ベッドが2台。
アンティーク(風?)のデスクに、ドロワーがあり、間接照明で落ち着いた
空間でした。
バス・トイレは、真っ白でとっても清潔感があります。
部屋もバスも狭い印象はなく、程よい大きさで居心地がよかったです。

ところで、先にも書きましたがこのホテルはとっても小規模です。
入り口も小さいですが、フロントも小さい。
ついでに、朝食ルームも小さい(笑)、リフトも小さい。
そして、フロントスタッフは常時1名(交代制)でしたね。
4泊して会ったフロントスタッフは3名。(その内1名は半日程度しか見てませんが…)
その3名は英語はOKでした。(日本語は通じません…と思います)後は、朝食を運んでくれるおばちゃんとまぁまぁ若そうな黒人系の女性。
その二人でベッドメイクもされるみたいです。
ということで、4泊して計5名のスタッフしか会ってません。
だから、お互い顔を合わせる頻度も高いので、フレンドリーになってしまうのかも(笑)
いやいや、でも、やっぱり、ここのスタッフは感じのイイ人達ばかりでした。

『ビールやミネラルウォーターなどドリンクはフロントにお申し付けください』
と部屋のインフォメーションに書かれていたので(もちろん仏語と英語で!)
早速フロントに行って「ビールと水が欲しいんですけど」と言うと、
座っていたフロントのお兄ちゃんが、「Oh~OK(ニッコリ)」と言いながら、
どこかに行ってしまいました。
ぽつんと取り残された私と夫…
???
左手の方でガシャガシャ音がしたと思ったら、
ビールとミネラルウォーターと栓抜きとグラスがトレーに乗せられて
お兄ちゃんが「ハイ!どうぞ。部屋に付けときますね。」と手渡してくれました(笑)
なんて、アナログなんだ~~~(*^_^*)
他には誰も従業員はいないのか~?
そういえば、フロントのお兄ちゃん、朝もおばちゃんと一緒にパンを運んでくれたっけ。
少数精鋭で頑張っておられるホテルでした。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-01-13 12:56 | フランス・イギリス旅行