カテゴリ:フランス・イギリス旅行( 86 )

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旅行終盤

1泊2日のコッツウォルズから妹家族の家に着いたのは夜。
晩御飯、動くのは面倒だから…ということで、近くのケンタッキーでセットを購入。
やっぱりファーストフード!!馴染みの味でハズレなし(笑)

「翌日、どうする? ウエッジウッドの工場にでも行ってみる??」

と、妹が提案してくれたけど、このヨーロッパ旅行も終盤…さすがに疲れも出てきて
どこかに行こうという気力も尽き始めたので一日マッタリと過ごすことを選択(^_^;)

寝たいだけ寝て、起きたい時に起きたら、10時ごろだったような。。。(笑)
何することもなく、ウダウダ過ごしていると、もう夕方(*_*;

「夕食、どうしようか?」 という話になったけど、
「今日も面倒だ~~」 で、手抜きすることに。
イギリス人の生活に欠かせない、ready mealを食べてみるべく
それなら、ちょい高級なスーパー「マーク アンド スペンサー」がいいだろう、と
いうことでスーパーにGO!

すごいね。。。イギリスって。
冷凍食品のコーナーが半端じゃない!
働くお母さんやシングルマザーが多い社会背景があるのが理由らしいけど(^_^;)

チキンやビーフ、タイ料理などなど、本当に色んなものがあってビックリ。
どれがいいのか、よくわかんないけど、パッケージを見て美味しそうなものを
カゴ一杯チョイス。
買ったのは、ready meal オンリー^m^ (おかずとスイーツだけ)

家に帰って、パッケージの調理方法を読みながら、妹と夕食の準備をしました。
どうやって調理するかと言えば、ほとんどが、
ソースを絡めてオーブンに入れて待つだけ(爆) 
焼き時間10分とか、15分とか。。。オーブン、オーブン、オーブン・・・・です。
そう、イギリスの家庭はオーブン料理が多いらしく、本当に豪快。
日本の家庭みたいな細かいことはしないみたいです。
ま、イギリス料理はマズイ・・・と言われるように、あまり食へのこだわりが
ないようですね。(今は、随分マシになったとか?!)
ん、味は、まぁ、こんなとこかな。。。ってとこ(苦笑)

こんなこと、ツアー旅行だと体験できないんだよね(笑)

さて、翌日は、いよいよマンチェスターを経つ日です。
シンシンと冷える夜・・・窓の外を見ると、たくさん雪が降っていました。
お土産をスーツケースにいっぱい詰め込んで、出発の準備をしてベッドに入りました。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-10-01 10:17 | フランス・イギリス旅行

コッツウォルズ 「ブロードウェイ」 その3

アフタヌーンティを終えてホテルの外に出てみると辺りはもう薄暗くなってきていました。
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外壁に這わせたツタが葉を落としているホテル『リゴン・アームズ』…
寒々しいが、それが一層 静粛で重厚な雰囲気を誘っていた。

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ホテルのすぐ前はハイストリート。
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夕日やライトに反射した石畳が美しい~。

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段々と日が落ちて行き、オレンジ色に染まるブロードウェイの街。

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オレンジ色から青色へと変化する…昼と夜との境目。
幻想的な雰囲気。

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日本ではこんな風に空を見上げて夜を迎えることはないだろう…

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-09-24 11:33 | フランス・イギリス旅行

コッツウォルズ 「ブロードウェイ」 その2

ブロードウェイ・タワーからブロードウェイの街に移動しました。
ブロードウェイは、中世、羊毛産業の運搬の重要な拠点になっていた街。

この街での一番の目的は、英国ならではの本格的アフタヌーンティ!!
歴史あるホテル『リゴン・アームズ』でいただくことにしました。
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「470年の歴史を持つ由緒正しいホテル。
17世紀にはチャールズ1世がここで騎士と密会したり、クロムウェルも宿泊したという逸話を持つ。」
と、ガイドブックに載っている。

古く雰囲気のある入り口を入り、ホテルの人にアフタヌーンティでの利用を告げました。
すると、奥のラウンジのどの席でもどうぞ、ということで
私たち一行、ホテルの奥へ進みました。
広~いラウンジには、色んなタイプのソファやアンティーク家具が置かれ、
裕福そうな(そう見える…)人たちが、くつろいでいました。
とはいえ、かなりの人がいたので、ノンビリ~という雰囲気でもなく。。。
また、ワンちゃん連れOKだったらしく、何匹かのワンちゃんがラウンジをウロウロ。
私たち庶民にすれば、バッチリ決まったフォーマルすぎる雰囲気よりも
そういったどこか外れた部分がある方が断然、ほっとします。(チビ連れだし…(^_^;))
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布張りソファを選ぶには、ちょっと怖かったのでこの席を選択。
他の人に迷惑をかけないよう、隅っこの席。

ほどなくして、オーダーしたアフタヌーンティが運ばれてきました。
スコーンに、初めてクロッテッドクリームをつけて食べました!
美味しい!!本当に美味しい。なんで日本にはないんでしょうね?!
他の、サンドウィッチやケーキも、まずまず。。。かな。
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とはいえ、大人の口に入る前に、子ども達に取られた方が多かったような…^m^
ということで、私たち一行、あっという間に食べ尽くしました(笑)
食べ物がなくなると、じっとできなくなるのが子どもの性(サガ)。
さ・・・出ましょう。
念願のアフタヌーンティ…リゴン・アームズの滞在時間は、超短かったデス(苦笑)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-09-23 13:03 | フランス・イギリス旅行

コッツウォルズ 「ブロードウェイ」 その1

チッピング・カムデンを後にして向かったのはブロードウェイ。
前日一番初めに到着した村だったのですが、あいにくの悪天…
車から降りず通り過ぎただけでした。
次の日、お天気が一変し、すごく良いお天気になったので
再びブロードウェイにやってきました。

ブロードウェイといえば、ブロードウェイ・タワーが有名どころだそうで…
妹家族は
「前にも上ったことがあるし…お姉ちゃん家族だけで行ってきて~(^o^)丿」
と駐車場あたりであっさり待機。
駐車場から、徒歩でちょっと丘を上らなくちゃいけないので、私…テンション↓↓↓
なのに、せっかく来たんだから、と夫はノリノリ↑↑↑
「歩くのキツ~イ~(-_-;)」ダルダルの私。
なのに、ユウタは走る走る。。。
あっという間に高台の上に到達しご満悦。
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海抜333.8m…この地方で最も高い丘の上に建つ約17mのタワー。
1799年に約25km離れたコヴェントリー伯爵の城を守るため「のろしを揚げる」塔として建てられた
という話もあったり、または、特別に実用的な理由もなく建てられた建築物
(フォリー=英訳:ばかげた大建築)という話もあり…
他にもいろんな説があり、どれが本当なのか定かではないようです。

内部は、大きな作りではなく、入り口にショップを兼ねた受付と塔に上る階段があるだけ。
大人2名+子ども2名のファミリー料金があったような気がします・・・
チケットを受け取ると
「そこから上がってね」と受付の女性に促されるまま階段を上りました。
その途中の階に小さな部屋があり、そこはウィリアム・モリスの展示がありました。
モリスもよくこの塔を訪れていたそうです。
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右上の写真では、塔の一番上に私たち家族がいます。
大きさを比べてみても分かるように、あまり大きな塔ではありません。
でも高台にこの建物だけがポツリと建っているので、見渡す景色が素晴らしいです。

ほげーーっと塔のてっぺんから景色を眺めていると、塔下の歩道で、子どもを怒鳴るママの声が。
のどかな風景の中にこだまする母親の怒鳴り声…
でも、怒鳴り方って万国共通なのね^m^
英語なのに、気持ちが理解できしまったところが怖い(笑)
・・・と、塔の反対側を見下ろしてみると、こっちの母も激怒中。
それは妹でした(^_^;)
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姪っ子が不機嫌らしく、わがまま連発に母キレる…
姪っ子は、ブロードウェイ・タワーではずっと駄々っ子でした。
待ち時間が長かったからかな…ごめんごめん。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-09-14 17:38 | フランス・イギリス旅行

コッツウォルズ 「チッピング・カムデン」 その4

(しつこいですが)コッツウォルズは中世、羊毛産業で栄えた村々のこと。
羊毛の公正取引のシンボルとして村々には「マーケット・クロス(十字架)」が未だに
残っています。
ここ、チッピング・カムデンのマーケット・クロスがこれ↓↓
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飛行機雲と英国旗とのアングル…
まるで絵葉書だわ・・・自画自賛(笑)


駐車場まで戻るのに、来た道とは違う道を通ってみました。
すると、チッピング・カムデンの歴史を感じさせる風景に出会いました。
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車が停まっている道を真っ直ぐ行くのだが、向かって左手には
1612年に建てられた救貧院だった長屋状の建物がある。(写真:左上)今も尚、アパートとして使われているらしい。
※救貧院とは中世~の制度の一つで、貧しい人々を救済するための施設。
ユウタがその長屋前の塀の上を歩く…そこからは、道路向かいの塀の向こうが見えた。(写真:一番下)
いきなり草原が広がり、中世の壊れかけた建物が点在している…不思議な光景。
それは、1613年に建てられた羊毛商人バブティスト・ヒックス氏の邸宅「カムデンハウス」の名残の古屋ようだ。
車の停まっている道路の突き当りにはその邸宅の門がキレイな状態で残っている。(写真:中左)
先の救貧院もヒックス氏によって建てられたもの。かなりの大金持ちだったようだ…

「カムデンハウス」の門の横には、15世紀に再建されたセント・ジェームズ教会があります。
ゴシック調の教会で、私たちの他にも観光客が何人か写真を撮っていました。
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14~15世紀に羊毛商人たちの寄付により建てられた教会。
こういった教会は、ウールチャーチと呼ばれ、この村が羊毛産業で栄えた証。


次はコッツウォルズ最後の村、ブロード・ウェイへ向かおうと街を出るとチッピング・カムデンらしい家をいくつか見ることが出来ました。
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かやぶき屋根の家…どんな住み心地なんだろう(^o^)

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-08-27 15:44 | フランス・イギリス旅行

コッツウォルズ 「チッピング・カムデン」 その3

チッピング・カムデンの通り沿いは、私の心をくすぐるものばかりでした。
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建物が隙間なく続いている中に、時々奥へ続くトンネルのような間口が出現…
そこを覗き込んでみると、こんなステキな光景が。

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本当にどこを取っても絵になるところでした。

ショップだけではなく個人のお宅も、リースやハンギング、トピアリーなどで
お洒落に飾ってあり、見ごたえがあります。
それに、お店の看板も売り物にしたらいいくらい可愛いんですよね~。
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で、通りを歩いていて、道路端に見つけたオブジェ(?)
これ・・・なんでこんな風な格好しているんでしょ???魔よけか、何か?

「これ、まるでユウタじゃ~ん」 
って大爆笑!
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指を鼻に突っ込んで、ピースてか?(笑)

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-08-03 10:39 | フランス・イギリス旅行

コッツウォルズ 「チッピング・カムデン」 その2

お天気がよかったお陰もあって、このチッピング・カムデンはコッツウォルズの村々の中でも高得点の村。
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はちみつ色の建物が本当に可愛い!
観光客が少なかったのもノンビリ楽しめた要素^m^

私がチッピング・カムデンが気に入ったのは、散歩がとても楽しい村だったかったから。
村のほんの一部しか目にしていないんですが、胸にぐっと来る場所だったんです(笑)。
何度も言うようですが、道に面した道路にコッツウォルズストーンの建物が
ずらーーっと並び、統一感のある街並みを作り出しています。
建物は、ぞれぞれ違ったデザインなんですが、どれもがステキ~なんです♪
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(左上)歩道脇の小さな木も可愛く刈り整えられている。
(左下)チューダー調の建物が目を引く。
(右)「eight bells」というお店のようですが、看板には本当に8つのベルが(♪)
その下のツリーが斜めに刺さっていて(笑)、これまた楽しく可愛い。

こんな風に、小さな発見をしながらノンビリと散策…
「あ~~、ここに住みたい」
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ショップのショーウィンドウも胸キュンのディスプレイです。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-08-02 09:11 | フランス・イギリス旅行

コッツウォルズ 「チッピング・カムデン」 その1

はちみつ色の家が道沿いに続く、コッツウォルズらしい小さな村…Chipping Compden
観光客が溢れている様子もなく、静かにゆっくりと時間が過ぎていく
そんな印象を持った街でした。
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ネックウォーマーをかぶり強盗のようなユウタ…

コッツウォルズのどの村もそうですが、ハイストリート沿いには必ず縦列駐車。
日本じゃ考えられないけど、こっちでは当たり前なんでしょうね。。。
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時計台のあるタウン・ホールはインフォメーションになっている。


「Chipping Compden(チッピング・カムデン)」は、コッツウォルズの中で一番古く、
1173年に市場の権利が認められた村です。
このチッピング・カムデンのトレードマークとなっているのが、「マーケット・ホール」。
羊毛や乳製品など、この地方の特産物を売買した市場だった建物です。
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1627年に建てられた市場。
天井には古い梁がむき出しになっていて、薄気味悪い感じ。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-07-28 14:54 | フランス・イギリス旅行

コッツウォルズ 「バイブリー」 その13

バイブリーのアーリントンロウを散策し、川に沿って駐車場の方向へ歩きました。
駐車場に近づいたところに橋があり、そこにはたくさんの水鳥がいました。
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そこで・・・
バイブリーコートホテルの庭で出会った白鳥&黒鳥と再会!!(嬉)
そっか、この川はコルン川だった。
ホテルの川と繋がってるんだわ。。。(^^ゞ

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鳥たちの動きが可愛い!
時間を忘れて鳥を眺めていました。

ところで、バイブリーのホテルといえば、「スワンホテル」が有名です。
旅行ガイドにも必ず載ってますね。
時間が合えばこのホテルでアフタヌーンティをするつもりでしたが、
あいにく時間が合わず(涙)
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正面の建物が「スワンホテル」。
その日は結婚式が行われていました。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-07-15 17:17 | フランス・イギリス旅行

コッツウォルズ 「バイブリー」 その12

ちょっと話はそれますが、私、数年前に、インテリアコーディネーターの勉強をしていました。
その時に、デザインの歴史を勉強した時に、フランスで活躍した、
モダニズム建築の提唱者「ル・コルビジェ」がとても印象的でした。
パリに行ったとき、泊まったパリ16区の沿線に、コルビジェの代表作である
「サヴォア邸」があると知り、訪ねたかったのです。
しかし、年末年始のスケジュールだったため、休館…(残念)
パリ16区は、他にもアールヌーボー建築のギマールが設計したアパートや
建築物が点在しているらしく…
これも時間の関係上、見に行くことができませんでした。
かつて、机の上で勉強していた芸術が、手の届くところにあり、実際に目で
見られるチャンスだったのに、本当に残念。

そして、このバイブリーといえば詩人、デザイナーであるウィリアム・モリスが
「英国でいちばん美しい村」と賞賛した村!!
その村に滞在し、村の雰囲気を肌で感じることができました。
私の感覚なんて微々たるものでしょうけど、「美しい村」というモリスに共感を
持てたことに感激しました。
※ウィリアム・モリス…19世紀のアーツアンドクラフツ運動の主導者です。
産業革命によって大量に粗悪品が出回っていたことを批判して、
中世の仕事を見直し生活と芸術を統一することを主張しました。
日本でいう、民芸品!を見直そうという運動ですね。
モリスのデザインは、今でもよく壁紙やファブリックで見かけます。
今もなお、色褪せない魅力的なデザインだと私も思います。

さて、そのモリスが素晴らしいと謳った村の見所の一つ、アーリントン・ロウです。
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17世紀に建てられた家が軒を連ねている。
なんと、今でも人が暮らしている。
コッツウォルズを代表する景観の一つで、よく雑誌や旅行誌などを飾る場所。

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アーリントン・ロウはもともと屋根の無い羊小屋だった。
17世紀に屋根をつけ、機織職人の作業場兼住居となるように改築した。
現在は、ナショナル・トラストに管理されており、歴史が守られている。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-07-09 21:11 | フランス・イギリス旅行