地図がない・・・タクシーぼったくり?

ポートベローからホテルに帰り、反省会です。
ポートベローのブースの位置をどうして調べていなかったのか。。。

実は、詳しく載っているロンドンのガイドブックを家に置いて来ていたのが事の発端でした。
「ロンドンは3泊だから、分厚いガイドブックじゃなくても大丈夫!」
【どうにかなる】が、大間違いだと気づいたのは、ポートベローに出かける寸前。

夫:「で、ここからどうやってポートベローに行くの?」

   私:「え~~っと・・・・あれ?・・・・詳しい地図が・・・・・ない。」

夫:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マジ?!

   私:「・・・ない・・・ない・・・・・・ないぃ

夫:「もう、仕方ないじゃん。ある地図で行こうや。」

と、夫は切り替えが早い。
私はどうしても諦め切れず、何度もスーツケースやカバンをひっくり返してガイドブックを探す始末。(置いて来てるんだからある訳ないのに)

意気消沈したまま、ホテルを一歩出ると、もう道が分かりません。
持っていた薄いガイドブックでは、分かりづらいこと極まりなく・・・
私のモチベーションが急降下していることを察して、夫が

「もう、ええわ。地図かせっ!(゜o゜)/」

と、ナビ役を私から、夫へバトンタッチ。
しかし、予習が全く出来ていなかった夫なので、二人ともイライラ。
そして、やっとなんとかポートベローについて、あの結末。


反省会では、二人沈黙のまま、お互いに地図を凝視し、明日からのプランにそって
頭の中で地図を作る…( ..)φメモメモ
この地下鉄に乗って、ここで降りて…頭の中でシュミレーション。

「よしっ!!!覚えたで!」と、夫。

さすがに、男・・・【地図が読める男】です。

そんなことをしていると、時間が迫ってきました。
そう、今夜は、ミュージカル「オペラ座の怪人」を見に行くんです。
反省会中、ベッドに潜り込んで寝ていた子ども達を起こして、出発。
レセプションでタクシーを呼んでもらいました。

しばらく待っていると、ホテルの外にタクシーが到着。
電話で呼ぶタクシーって・・・ブラックキャブじゃないんですね。
ホントにフツーーーの車なんです。「ミニキャブ」ってやつ?
ブラックキャブは、厳しい試験をパスした運転手さんのタクシーのことで、ちゃんとメーターもあって安心。
ミニキャブは、そうじゃないタクシー。自分の車をタクシーとして営業しているみたい。
だからメーターがないので、初めに金額を聞いて乗らないと、ぼったくられる可能性アリ!
だけど、ブラックキャブよりは安めだそうです。
と、後からガイドブックで読みました。

で、問題はそのタクシーです。
マフラーにコート姿の細身の黒人兄ちゃん運転手が、にこやかにホテルロビーに迎えに入ってきてくれました。
そして、エスティマ風のワゴン車(自分の車だろーな、アレは…)に私達を乗せるやいやな、自分のお気に入りの音楽をガンガンかけながら飛ばす飛ばす。
渋滞を見つけたら迷わずUターンして、別の道へ・・・
携帯電話で電話しながら、片手運転・・・なんだか微妙に不安でしたが15分ほどで無事シアターに到着。
昼に乗ったタクシーがブラックキャブで20分10ポンドだったので、それくらいか、もう少し安めだろうと思っていたら  
 
運: 「エイ・・・」

  私: (8ポンドか♪)ホッ・・・(^◇^)「サンキュー。キープ ユア チェンジ♪」

といって10ポンド渡しました。

運: 「サンキューッ!!! ん??・・・エイティン!」

  私: なぬっ\(◎o◎)/!18ポンドぉ! ちょっと待ってよ~~~固まる私

その様子をじっと見ていた夫が、私の手元から10ポンド紙幣を抜き取り、運ちゃんに渡して精算終了。

納得できん~~(-_-;)

納得できないままシアター前で記念撮影。
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「オペラ座の怪人」は、ハー・マジェスティーズ・シアターで公演されている。
土曜日はマチネ(昼公演)もある。夜公演は19:30から。
シアター前には、蝶ネクタイやドレス、スーツ…着飾った人が大勢いて、なぜだか異様に盛り上がっている。
外国人ってなんだかパワフルだなぁ~~

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-02-22 16:37 | フランス・イギリス旅行

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