ノートルダム大聖堂

サント・シャペルからノートルダム大聖堂までは歩いてすぐでした。
コンシェルジュリーやサント・シャペルとは違って、ノートルダム大聖堂には
開けた庭?広場?があり、そこから見る白い大聖堂は青空に映え、一際美しく思えました。
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ノートルダム大聖堂は1320年頃完成したゴシック様式の大聖堂。
フランス語「Notre-Dame(ノートルダム)」とは、「私たちの貴婦人」という意味だそうだ。
「私たちの貴婦人」=聖母マリアに捧げられた聖堂で、
彫刻やステンドグラスには、旧約聖書の物語やマリアが描かれている。

時期的なものもあったのでしょう、今回の旅行中、パリの観光スポットでは、
ほとんど列に並ぶことはなく、全てスムーズに見学できました!
だけど、ここだけは、長い行列に並ばなければなりませんでした。

さて、この大聖堂の私的な見所は、やっぱりステンドグラスです。
それは、後で触れることにして…
実は、このノートルダム大聖堂には隠れた(?)有名人(?)がいるんです。
それは、教会の上階にあるキマイラの回廊に鎮座する怪物「ガルグイユ」。
この怪物に、どういう意味があるかは知りませんが、パリのポストカードや
映画に出演するなど、かなりモテモテです。

中でも、印象深いのが、映画「アルマゲドン」。
大きな隕石がパリに落ちて、パリが吹っ飛んでしまうシーンがあるんですが、
そのパリの最期の様子が、このガルグイユの横の視線からなんです。
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「ガルグイユ」は、赤丸の階に沢山いて、パリの街を見下ろしている。
サント・シャペルに続いて…結局、塔には上がらず、ガルグイユを傍で見ることができずじまい。(ToT)
入り口の3つのポルタイユ(門)にはマリアにまつわる繊細な彫刻が…


ノートルダム大聖堂は、どの角度から見ても、すごく美しく、ここのステンドグラスは”女性”らしさが漂っている感じでした。
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門を抜け、中央にある祭壇に行くと3つの大きなステンドグラスが見られる。
祭壇に向かって左側が北のバラ窓。そして右側が光に輝く南のバラ窓。(写真:左上)
背後には西のバラ窓が。これはちょうど門の上のステンドグラスに当たる。
ステンドグラスの一つ一つに聖母マリアに係わる物語が刻まれている。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-02-19 22:03 | フランス・イギリス旅行

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