サント・シャペル教会

コンシェルジュリーの隣は最高裁判所。
その隣にサント・シャペル教会があります。
パリ最古のステンドグラスがあることで知られています。

ノートルダム大聖堂のステンドグラスも有名ですが、ガイドブックだったか
ネットだったか…情報によると、

「まずノートルダム大聖堂を見て、その後にサント・シャペルに行くこと」

なぜなら、サント・シャペルのステンドグラスは素晴らしすぎて、先にそれを
見てしまうと、ノートルダム大聖堂のステンドグラスがくすんで見えるためだとか。

それを知っておきながらですが…
道順では、サント・シャペルが近いので、まずサント・シャペルに行きました。
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ところで、前にも触れたのですが、こういったパリの文化的な施設など、
多くの人が出入りするところでは、必ずセキュリティチェックがあります。
バッグの中を見せたり、飛行機に乗るときのようにゲートをくぐるボディチェックがあったり、
バッグはエックス線を通したり、ときには、質問もあったり…
日本では一度もそんな体験をしたことがないので、最初はビックリしましたが
慣れれば何てことありません。

で、サント・シャペルですが、ここはかなりチェックが厳しかったです。
隣が最高裁判所…というか、裁判所の敷地内にサント・シャペルがあるので、他よりも
検査が厳しいそうです。

その検査ですが…私や子ども達は、あっさり無罪放免ですが、
横の列でチェックを受けていた主人が、色々と質問を受けているじゃないですか(-_-;)
手荷物のエックス線で引っかかったようで、奥のテーブルで、警備員と何やらやってるんです。
聞いてみると、カバンの中の、(百均で買った!)身だしなみセットの、ある「ブツ」が引っかかったとか。
館内では携帯不可ということで、「そのブツ」は検査場に一時預け。
まぁ、その身だしなみセットは、私が夫に「持っといて~」と持たせていたものなので
夫が、「お前が持っとけ、っていうから~~(怒)」と終始ブツブツ言っていましたね^m^

さて、検査場で引っかかったその「ブツ」の正体は…
小さな小さな「鼻毛切りバサミ」(苦笑)でした。
(パリで鼻毛が伸びてたらかっこ悪いからね~~)

本題の、サント・シャペルです。
一歩踏み入れて…第一印象は  「暗い、地味」  (>_<)
そりゃ、1248年に完成した教会ですから、古いのは当たり前…
だけど、その有名な、ステンドグラスはどこ~?って感じです。
礼拝堂にある、ステンドグラスも、確かに美しいのですが、「素晴らしい」と声を上げるほどではありません。
それよりも、コンシェルジュリーで暗い気持ちになってすぐだったので、
薄暗いところには長居したくなかったんです。
もう、とっとと出ちゃいました!!!
しか~~し
後で知ったのですが、私達が見たのは、1階…
要するに、礼拝堂は上下2層に分かれてて、1階は王家の使用人のための礼拝堂(ToT)
アノ「素晴らしい」と評判のステンドグラスは、2階にあったのでした(激涙)
サント・シャペルに来て、2階のステンドグラスを見てないというのはあり得ない・・・
なんという大失敗。

日本に帰ってすぐ、テレビでやってました。
…まるで私達に見せ付けるように(被害妄想だな)
「ザ・ベストハウス123」です。

世界で最も美しいステンドグラス第一位は…
♪ワン♪ツー♪スリー♪
「サント・シャペルのステンドグラス」


ひぃ~~
またまたショックが蘇りました(再涙)
っうことで、↓↓サント・シャペル、1階 庶民派のステンドグラスをどうぞ~~
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