オルセー美術館 その3

オルセー美術館、その3です。
今回は、絵について。
といっても、私はほとんど絵には興味がないんです(-_-;)

学校の教科書での知識しかありませんが、巡ったパリの美術館には、
教科書に載っている超有名な絵がたくさんあったので見ていて楽しかったです。
絵が表現していることや、その絵にまつわる背景を知ればもっと感動したんでしょうね。
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これで、パリの美術館巡りは終わりですが、
その中で一番今日も深かったのがルノワールの絵。
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同じような構図で描かれた絵…両方ともルノワールの絵画です。
少女のリボンの色や、ピアノの上の花など、微妙に違うところはありますが、
どう見ても、同じ絵です。
ネットで調べてみると、同じ年に同じモチーフで数点描かれて、その絵のバリエーションが
5つあるのだとか…
パリのオランジュリー美術館とオルセー美術館、ニューヨークのメトロポリタン美術館、
それと、個人所蔵で、現在合計5点?6点?(サイトによって差異あり)確認されているそうです。
よく見比べてみると、オランジュリーの方が荒いタッチで描かれていますね。
オルセーの方が背景も鮮明に描かれています。

オルセーの方は、実際にモデルを目の前にして描いたのだ、(だから、荒い?!)とか、
また、オルセーの絵は未完成だとか…
ネットで調べると、それにまつわる色々な話が飛び出てきます。
何が本当なのかは、よくわからないですが、面白いなぁと思いました。
そのうちの2点をパリで見られるのですから、これは必見だと思います。
とはいえ、このように絵を並べて確認しないとわからないですよね…

オランジュリーを見て、オルセーに行き同じ絵を発見
「あれ??これって確か…!!!」
こんな発見をしたこと自体に感激してしまいました。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-02-08 12:13 | フランス・イギリス旅行

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