オルセー美術館 その1

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オルセー美術館といえば 外壁に埋められた大時計が印象的。
美術館の中から見ると、こんな風にモンマルトルの丘が真正面に見えます。

ところで、
1. ルーブル美術館(古代オリエント~近世18世紀)
2. オルセー美術館(近代19世紀)
3. 国立近代美術館(近代~現代20世紀)
これが、パリの三大美術館。

今回の旅行では全ての美術館に行くつもりでした。
が…ルーブルで娘が貧血を起こして以来、ハードなスケジュールを見直しました。
とりあえず、オルセーは外せないので、国立近代美術館は削ることに決定。

さて、そのオルセー美術館ですが、
ルーブル美術館と程近い、セーヌ川対岸にあります。
大きな時計がトレードマークのこの美術館…
美術館になる前は、終着駅「オルセー駅」の駅舎だったそうです。
1900年のパリ万博に合わせて、宮殿をイメージして作られた駅。

オランジュリー美術館(元は柑橘類の温室)もそうでしたが、
かつて別の目的に作られていた建築物を利用して美術館に仕替えるアイディア…
日本では、なかなか無いですよね。
物を大事にし、歴史あるものを敬い、現代に上手く活かし実用化させる精神…
パリではあちらこちらで見ることができ、素晴らしいな、と思いました。
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セーヌ川対岸正面は、チェイルリー公園。その先にはモンマルトルの丘に建つ「サクレクール寺院」。
大時計から透かして見える風景って、意図的なものなんでしょうかね。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-02-03 11:45 | フランス・イギリス旅行

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