オペラ・ガルニエ

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「オペラ座の怪人」のモデルになったオペラ・ガルニエ

通り(オペラ大通り)の突き当たりにどーんと建っているので遠目からでもよく目立ちます。
ルーブル美術館の北側を出たらオペラ大通りなので、そこからとにかく真っ直ぐ進むだけなので迷うこともなし。

今回の旅行でもすごく楽しみにしていたコース…
パリの「オペラ・ガルニエ」を見て
ロンドンでミュージカル
「オペラ座の怪人」を見る。


オペラ大通り周辺は日本の企業やお店も多く、
「へんなキャッチフレーズだな」とか「こんなん日本じゃ流行んない」とか
お店を冷やかしながら歩いていくと、見えてきました。
映画の「オペラ座の怪人」の最初に登場する「オペラ座」の全貌と同じような建物が。
うぉ~~これかっ
と想いを馳せたのですが、
そこは大きな現代的な通りの突き当たりで、車がガンガン通ってる。
感慨にふける状態じゃなく…
道路を渡りながら、ぼーっとしていると否応なしに「ビッビッー」とけたたましいクラクションが。
というのも、こっちの人たちって歩道の信号はほとんど無視なんですよね。
子どもと一緒にいる手前、信号無視は避けたいんですが…
この旅行で押しボタンを押して信号が変わるのを待っているのは、私達だけってケースもよくありました(ーー;)

さて、オペラ・ガルニエですが…
12月25日に行ったんですけど、閉館してました。
事前に調べたつもりだったんですけどね…恐るべしクリスマス。
仕方ないので、翌26日にもう一度訪れました。
今度は開いている様子…(ほっ)

正面玄関へ行くと、そこは出口専用になっていて、裏が入り口になっていると言われました。
人の波に沿って裏へ回って、入場。
チケット売り場は、奥の右側だったよね…(ネット情報入手済み)
無事チケット売り場の列に並んだが、なかなか列が進まない。
次だ、と思っても何分も待たされる。なぜ?何を窓口で話し込む必要がある?
やっと順番が来て、
「大人2人、子ども2人お願いしま~す」
「○○ユーロです。はい、どうぞ。」
とものの数十秒であっさりチケット購入できた。
何をみんなそんなに話しこんでいるのか謎のまま、見学開始。

オレンジ色の光に包まれた建物内は、なんだかとても重厚な雰囲気。
と足を進めると、
でたぁ~~ 大階段!!
これよ、これ。
「オペラ座の怪人」でマスカレード(仮面舞踏会)が行われた階段。
すごく印象的な階段です。
一段一段味わうように上りました(笑)
そこから、館内を色々見て回って、いよいよホールが見れる。。。
と思ったのも束の間でした。
なんと、なんと、リハーサル中で中が見れないと(号泣)
涙・涙・涙…どうにか見れないのか?とホールの周りをウロウロ歩き回りましたがダメでした。
チケット売り場で、みんな話し込んでいたのはこれだったんでしょう、きっと。
「中が見れないけど、どんなんだ?」と受付の人と話していたんじゃないかと…
そういえば、受付の横の方に「リハーサル中が何とか…」と貼ってあったような気が。
舞い上がっていた私は、そんなことには一切目が行かず、でした。

それにしても、ショックが大きかったですね。
その後、どこかの宮殿?と思わせるような豪華絢爛なホワイエを歩いたのですがショックのあまり、イマイチ記憶が薄く…
どっと疲れが出て、ホール前のベンチにへたり込んでしまいました。
すると、オバサンがホールのドアに噛り付いているではないですか。
唯一、扉の奥のカーテンが10センチほど開いていたようで、リハーサルを少し見ることができました。(バレイのリハーサル中でした)
私が見たかったのは、リハーサルじゃなく、シャガールの絵など、中の雰囲気だったんですがね。
結局ここまで着て、お目当てには辿り着けませんでした。手が届くところにあるのにぃ~
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-01-20 17:09 | フランス・イギリス旅行

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