パリのホテル

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ホテルからエッフェル塔まで歩いて行けます。
12月25日クリスマスの朝、ひっそり静まり返った街を歩いてエッフェル塔まで行きました。


今回パリでは高級住宅地と言われている16区のホテルを取りました。
予約はBooking.comからです。
ホテル選び、色々悩みましたが
やはり4人での宿泊になるので、4人部屋が第一条件。
そしてお値段も、あまり高くては困ります。
パリ中心部のホテルは、「高い」「狭い」と情報を得たので、
中心部からはちょっと離れている場所で、でも交通の便の良いところがイイ!
そんな我がままを言いつつ見つけたのが、今回泊まった「Hotel Nicolo」です。
一番の決定打は、お客の評価がとてもいいこと。
なんてったって、「スタッフがフレンドリー」と多くのレビューに書かれていたので
『いやぁ~ん、それが一番じゃん♪』
と即決しました。

パリ16区Passyにある小さなホテル。
中庭を囲んで建つ建物の一角がホテルになっています。
その建物には、ホテルだけでなくアパートもあるらしく
部屋から中庭挟んで向かいにはアパートの一室も見えます。
通りからホテル入り口に入るエントランスはアパートの方と共用で、
日本でもよくある集合住宅用のネームプレートが並んでいました。

素敵にライトアップされている中庭を突っ切って突き当りがフロントです。
部屋はフランス式2階(日本で言えば3階)の角部屋。
大きなスーツケースを抱えていたので、フロントのお兄ちゃんが
「リフトをお使いください。リフトはそれです。」
と指さされましたが、なんとそのリフトは家庭用程の狭い階段を
何段か上がった階と階の間から乗り降りする奇妙なものでした(爆)
当然、荷物を降ろすのも宿泊階とその下の階との間。
さらに、スーツケース1個と一人が精一杯のリフト(エレベーター)です。
「おもしろ~~」と思っていたら、案の定、それが気に入ったユウタ…
歩いた方が格段に早いのに、毎回それを使いたがるのでした。
さすがに、異国の地で単独行動をするのには少々ビビっているのか、
歩いて降りる私たち組とグランドフロアで同時に到着するよう、
一足先に部屋を出てリフトに乗り込み、ブォーーーンというケタタマシイ機械音と
共に下降し、グランドフロア上階から駆け足で私たちに追いついて来ていました。

さて、部屋ですが
大きなダブルベッドが一台に、ソファから作られた簡易ベッドが2台。
アンティーク(風?)のデスクに、ドロワーがあり、間接照明で落ち着いた
空間でした。
バス・トイレは、真っ白でとっても清潔感があります。
部屋もバスも狭い印象はなく、程よい大きさで居心地がよかったです。

ところで、先にも書きましたがこのホテルはとっても小規模です。
入り口も小さいですが、フロントも小さい。
ついでに、朝食ルームも小さい(笑)、リフトも小さい。
そして、フロントスタッフは常時1名(交代制)でしたね。
4泊して会ったフロントスタッフは3名。(その内1名は半日程度しか見てませんが…)
その3名は英語はOKでした。(日本語は通じません…と思います)後は、朝食を運んでくれるおばちゃんとまぁまぁ若そうな黒人系の女性。
その二人でベッドメイクもされるみたいです。
ということで、4泊して計5名のスタッフしか会ってません。
だから、お互い顔を合わせる頻度も高いので、フレンドリーになってしまうのかも(笑)
いやいや、でも、やっぱり、ここのスタッフは感じのイイ人達ばかりでした。

『ビールやミネラルウォーターなどドリンクはフロントにお申し付けください』
と部屋のインフォメーションに書かれていたので(もちろん仏語と英語で!)
早速フロントに行って「ビールと水が欲しいんですけど」と言うと、
座っていたフロントのお兄ちゃんが、「Oh~OK(ニッコリ)」と言いながら、
どこかに行ってしまいました。
ぽつんと取り残された私と夫…
???
左手の方でガシャガシャ音がしたと思ったら、
ビールとミネラルウォーターと栓抜きとグラスがトレーに乗せられて
お兄ちゃんが「ハイ!どうぞ。部屋に付けときますね。」と手渡してくれました(笑)
なんて、アナログなんだ~~~(*^_^*)
他には誰も従業員はいないのか~?
そういえば、フロントのお兄ちゃん、朝もおばちゃんと一緒にパンを運んでくれたっけ。
少数精鋭で頑張っておられるホテルでした。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by ks-wishes | 2009-01-13 12:56 | フランス・イギリス旅行

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